歯を磨くときは実は鏡を見ながらやると良い

つい最近、詰め物が欠けてしまったので歯科クリニックに行きました。

頻繁に通っているわけではないので、久しぶりでした。

治療が終わり、歯科衛生士の方に歯磨き指導と歯石除去をしてもらいました。痛かった…。

歯磨き指導に関しては、一度磨いたあとに、ピンク色の液体を口に含み、口をすすいでチェック。真っ赤でした。

ちなみにあのピンクの液体は歯垢染色剤というそうです。

そういえば私は昔から歯を磨くのが下手でした。小学生のころも同じように真っ赤だったのを思い出しました。

しかし大人になって「このままだと歯周病も他人事ではなくなってしまう」という焦りが生まれ、歯を磨くことを今まで以上に真剣に考えるようになりました。

歯科衛生士の方がいうには、歯の外側は人目に触れることもあり丁寧に磨く人が多いが、内側は磨きにくいこともあってやはり磨き残しが多いそうです。

実際私も真っ赤でした。内側を磨くときはできるだけ鏡を見るといいそうです。

自分が今どこを磨いているのか、しっかり確認しながら磨くと磨き残しが減るそうです。

歯ブラシはヘッドが小さめのものを。

歯ブラシのヘッドが大きいと磨きたい部分にピンポイントで当てるのが難しくなります。

またヘッドが大きい分、ブラシが当たる面は大きいのでおおざっぱでも磨いた気になって、結果磨き残しにつながると言っていました。

ヘッドの小さい歯ブラシで歯の一本一本を小刻みに10回程度往復するように磨くと良いそうです。

それをその後実践してみたら奥歯の裏側が驚くほどつるつるになりました。

以前は奥歯の裏側なんて気にもしなかったのに、歯石をゴリゴリ削られて、その話を聞いて意識しだしたらつるつるすることに感動するようになりました。

歯ブラシのかたさは普通がいいそうです。

やわらかいとブラシがすぐ割れてしまうし、かたいと歯ぐきを傷つけてしまうとか。普通のかたさの歯ブラシで力を入れずに磨くのがいいそうです。

また歯間ブラシを使えばより効果的だそうです。

結局歯と歯の間はどうしても普通の歯ブラシでは限界があるので、そこに歯垢がたまり、それが歯石や歯周病の原因にもなってしまいます。

なのでプラスアルファとして歯間ブラシも使うことをおすすめします。

毎日の歯磨きを惰性で行っていてはいつか悲惨な目にあってしまいます。

歯周病は場合によっては全身に影響を及ぼす疾患です。

そうならないためには上手に歯医者を利用し、日々の歯磨きに活かしていきたいです。

正しい知識

昔から、虫歯が多く、歯医者に行くたびに歯を削られるので、この先一体年齢が経っていったら、僕の歯はどうなるのだろうと、本当に不安でした。

そこで、いろいろどうやった虫歯が無くなるのか、自分で色々と調べることが多くなりました。やはり、電動歯ブラシの方が僕は普通に手で磨くよりも、きれいに磨くことができると思います。ある時歯医者に行って、電動歯ブラシに変えてから、「歯がきれいに磨けているね」と褒められた時があります。

それからはずっと、高いものではないのですが、電動歯ブラシを使っています。

しかし、気をつけなければいけないのは、あまり歯に強く歯ブラシを当てすぎると、逆に歯が削れてしまいます。僕はいつもどうしても力が入ってしまいますので、歯茎の付け根付近が

削れたようになってしまっています。それは気を付けたほうがいいと思います。

あとは、利き腕の方の歯の上部の内側付近はどうしても磨き損ねてしましますので、

気を付けたほうがいいと思います。僕はずっと丁寧に磨いていたつもりでしたが、

その利き腕の方の上部の内側の部分が磨き足らなくて、虫歯になってしまいました。

親知らずの奥の方の部分も磨くのが少し、足らない感じにどうしてもなってしまいますので、

そこも気を付けたほうがいいと思います。あとは食事をしてから、30分以内は絶対に歯磨きをしないことです。食べた直後の歯は歯が酸性になっているらしく、そこで歯を磨くと歯のエナメル質部分が削れてしまうらしいです。

歯磨きをするのは本当に大事なことですが、間違ったことをしてしまうと、逆に歯にダメージを与えてしまうので、やはり、いろいろ調べたり、

お医者さんに聞くのが大事だと思います。あとは、歯磨きともう一ついいのが、歯医者で売っているガムです。これは医療用のガムで、1000円ぐらいで購入できます。フッ素が入っていて、

食後に一個、寝る前に一個噛むことで虫歯の菌が減少することができるそうです。

僕はこのガムを買ってからは、本当に虫歯が減りました。このガムは医療用ですので、

寝る前に歯磨きの後で噛んで、そのまま寝ても良いということです。

味も、市販のガムのような美味しさですので、続けられます。

自分の歯で物を噛んで食べることができるというのは、本当に幸せなことだと思います。

正しい知識を勉強して、そして、それを取り入れて、ずっと健康な歯を維持して、

楽しい食生活を送れることが本当に幸せな人生につながると思います。

 

子供の頃、歯磨き検査がとても怖かったんです

 

供の頃、とりわけ小学生の頃は、定期的に歯磨き検査がありました。

歯磨き検査がある日は予め予告されていて、検査の日に向かって日々歯磨きの訓練がされるのでした。クラスの担任の先生は、歯磨きに対して厳しく指導しました。

「上手な歯磨きはこうするのですよ」と、歯の模型を使って先生は教えてくれました。

そして、自宅でも上手く磨けているかどうかを両親に確認して貰うという宿題が出ました。時には、歯を見るための小さな鏡がついた棒を使いながら磨きました。

検査当日、担任からショッキングピンクの液体が手渡されます。

そのピンクの液体で口をゆすぐように言われ、皆で教室を出て行って口をゆすぐと、皆の口の中がピンクになりました。そのピンクの液体は歯垢に反応するように出来ていて、上手く磨けていると口の中がピンクにならずに済むのだそうです。

しかしながら、クラスの皆が口の中がピンクになっているのです。その姿がとても怖かったことを今でも覚えています。

歯磨き検査の後は、笑うと歯がピンクなので皆と口を押さえながらコソコソ会話をしました。

口の中が全員ピンクになることを確認したら、担任の先生はもっと上手に磨きましょうと私たちに話しました。

歯磨き検査はこれで終わりではなく、後日また別の検査がありました。今度はピンクの液体を使わずに目視で確認するのです。

歯医者さんが学校に来て、あなたはA、あなたはB、と歯の成績をつけられるのでした。

一番良い成績はA+で、一番悪い成績はCでした。自分としては一生懸命歯を磨いているつもりでしたが、私の成績はAでした。

A+になるためにはどうしたらよかったのか、未だに分かりません。なかなかA+の成績を取るのは難しいようでした。

仲の良い友達はCでした。Cの成績がついてしまった人は再検査となり、後日また検査を受けなくてはいけませんでした。

私は再検査の必要がなくホッとしましたが、友達は苦戦しているようでした。ある時、担任の先生が言いました。「○○さんは初め、Cの成績がつきましたが、一生懸命磨くようになりました。

血がでるまで一生懸命磨きました。

それだけ頑張ったので、○○さんはAの成績がついたのです。皆さん、努力はこうやって報われるのです。

だから、何事も頑張りましょう。」私はこの話を聞いた時、子供ながらに「血が出るまで磨くのは体に却って良くないのではないか?それに、結局上手く磨けてはいないのではないか?」と思いました。

ですが、その事は友達にも先生にも言う事が出来ませんでした。